陽光が注ぎ込む明るい和モダン空間で、お二人のウェディングが 始まります。 ゲストが待つ中へ、新郎新婦が仲睦まじく入場。 打掛け姿の万里子さんがしとやかに歩く姿に一同、 思わずため息が洩れます。 30名ほどのごく近しいご親族様だけを立会人とした、 アットホームで あたたかい人前式でした。
お二人が考えた誓いの言葉は和の色紙に綴って。 皆様に見守られながら結婚の誓いをたてることの喜びと感謝の気持ち、そしてこれから人生を共にしていくお二人の決意が伝わりました。 お二人の目指す「やさしさにつつまれた幸せな家庭」が 目に浮かんだ1シーンです。
ダイニングに面した岩肌がダイナミックなオープンキッチンには、 ゲストも興味深々。 食材と料理人、そして鮮やかな手元が見えるオープンキッチンは、 レストランとしての自信の表れ。 ゲストの皆様には演出のようなライブ感と、何より食への 安心感を与えます。
お二人が料理をご試食される際、 その味と香りに感動した石釜炊きのコシヒカリ。 「炊き立ての石釜の香りをゲストの皆様にも楽しんでほしい」との リクエストを頂き、スタッフ皆でゲストの皆様の元へ。 産地からこだわった食材でつくる料理を、絶妙のタイミングで食して いただくという、素晴らしいおもてなしになりました。
ゲストの前でご両親への気持ちを伝えるお二人。 プレゼントには、お二人がこだわった和の小物を選びました。 これまでの感謝を伝える感動の瞬間を、 日本の伝統が美しく表現します。 伝統の和と現代的なモダンさが融合する空間だからこそ、 肩肘はらず本当に伝えたい「ありがとう」を伝えることができるのです。
Wedding Party 終了後、お二人よりコメントを頂きました。 結婚式は、和装の出来る素敵なレストランで。 1年前から会場探しをしていた私たちにとって、 「響丸の内」はまさに希望を叶える 一目惚れの会場でした。 心のこもったモダンな和食が温かいまま楽しめる事、こだわりの和の装花、 柱のない開放感のある会場と、大理石が素敵なオープンキッチン、 何より遠方の親族が誰でも便利な東京駅 すぐという好立地でしたので、 見学当日に二人で「ここしかない」決めました。 婚礼当日までの時間はたくさんありましたが、 こうしたいというアイデアがたくさんあり過ぎて まとまらず、 はたして上手く行くのかどうか不安で仕方ありませんでしたが、 プランナーの河合さんは姉御肌で根気強くお話を聞いて下さり、 忙しい準備期間の中で本当に心強く頼れる存在でした。 一番心に残っているのは、「歴史好き」という事で、 入り口にウェルカムオブジェとして 鎧を飾ったり、 盛り塩をしてみたいという要望に、 河合さんも楽しそうにのって来て 下さった事です。 あの時は鎧に合うのぼりを飾ってみましょうとか、 和の装花も私達の好みに合わせてアイデアを絞り出して下さり、 何も言わずともどうしたいのかが通じるので嬉しくて、 打ち合わせやメールが毎回楽しみで仕方なかったです。 婚礼当日は、自分達の要望が全て実を結び、 本当に楽しい一日にする事が出来ました。 お店のスタッフの皆様も、膝の悪い祖母の介添えをして下さったり、 とても細やかな心配りを頂き、本当に感謝しております。 心のこもった温かい素敵なパーティーだったと、 両親、親族、ゲストの色々な方にほめて頂けました。 二次会も響丸の内でお世話になりましたが、 和食のお料理も友人、皆から大好評でした。 担当の河合さんを始め響のスタッフの皆様、私たちの夢を叶えて下さり、 本当にありがとうございました。 結婚記念日には思い出の響で食事をするのを、 夫婦共々今からとても楽しみにしています。
浩之さん 万里子さん
先日は本当におめでとうございました。 万里子さんとは 女同士、似たものがすきで、 打ち合わせの大半が雑談だったような気もします(笑)。 まるで「ウェディングサロン」という名前のカフェで お茶をしているような楽しいひと時で、 毎回お目にかかるのが楽しみでした。 そんな雑談の中でも、お二人の「やりたいこと」「大切にしたいこと」が きちんと伝わって きましたし、何より万里子さんのアイディアが斬新で、 私もつい楽しんでしまいました。 前日に、大騒ぎしながら組み立てた「ウェルカム鎧(よろい)」。 ウェルカムボードにした家紋。 響の和モダン空間にも似合い、素敵な和空間となっていました。 当日は、お二人のおばあちゃまとそれぞれ中座、 再入場されたシーンが、 本当に感動的でしたね。 お色直しでも着物(振袖)をお召しになった万里子さんの手を引くおばあ様。 万里子さんの晴れ姿を嬉しそうに見つめるその瞳と、 しっかりとした足取りで誇らしげにエスコートされるお姿に 涙が出そうになったことを、今でもよく覚えています。 派手な演出は排除した、本当にシンプルなパーティでしたが、 だからこそお二人の姿、ゲストの皆様のお姿と、 響きのお料理や装飾の質の高さが強く印象に残ったのだと思います。 結婚式が過ぎ、お二人とお会いすることがなくなって寂しいですが、 またお会いできるのを楽しみにしております。 お二人の幸せを心よりお祈りしつつ。 響ウェディングプランナー 河合 由佳